お墓カタログ
地震に強いお墓
地震に強いお墓
近年全国的に地震に対する不安が高まっています。お墓の倒壊をできるだけ防ぐために、当社では仏石(竿石)に免震棒を挿入し、地震に強い施工方法を実施しています。
地震の被害にあったお墓





巻石の免震方法

石と石の接地面には石材用ボンドを付けていますが、1本1本がバラバラになる可能性がありますので、巻石の内側に金具を取付けてズレにくく補強をします。
2本で1本にする場合は平らな金具を使って補強します。
巻石の内側の状態

内側の金具はネジ(ボルト固定)ですが、何十年と時間が過ぎるとネジが緩んでしまうことがありますので、内側全体をセメントで固めることで、ネジ自体もセメントで固定することによってズレにくくしながら、雑草の軽減も同時にしています。
また、縦にパイプを入れることによって排水を促し、長期間の水たまりを軽減します。
墓石の免震方法

仏石と上台を免震棒で繋ぎます。
こうすることで、地震がきたときにズレ落ちるのを軽減することができます。
※仏石の底面の穴にも、差込む前に石材用ボンドを注入しているので、免震棒自体をしっかりと石材用ボンドで繋ぐことができています。
墓誌(霊標・法名碑)の免震方法


土台となる基礎から台石を貫通する2本の長い免震棒が、墓誌(霊標・法名碑)本体を繋ぐことで完全に倒れてしまうのを防ぐことが可能。大事なのは土台となる基礎自体が動かない状況なので、上記の内側基礎がここでも大事になるという事です。